ちょうど2年前、同じ頃に、
過酷なそとでの生活から、安全なお家生活になれた三毛さん。
逝く時も、おちょやんの1週間後でした。
とても見晴らしが良く、ご丁寧に扱ってくださるお寺で、三毛さんと隣同士
49日を待っています🌈。
悲しく淋しい偶然ですが、
三毛さんがいてくれて、ちび太もいて、親友のポッキーもいて。
『おちょやん、独りじゃないから寂しくないね😊』と、私は安堵させてもらっています😊
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230426/18/stys9s/2e/a2/j/o1080060715275814449.jpg?caw=800)
犬猫の、外での過酷な生活を強いられる命が増えないために、
不幸な命を作らない為に、
避妊去勢手術をする事が一番の手段と考えます。
飼い犬猫が、万が一、脱走の末に迷子となり、繁殖をし、不幸な命を作らないために、
また、病気予防のためにも、
予期せぬ突然の災害で、脱走した犬猫の被災地での繁殖を防ぐためにも、
飼い犬猫にも、去勢避妊手術は大切です。
保護犬猫の譲渡は、必ず、避妊去勢手術を終えてからにしてほしいです。
避妊去勢手術が済んだ犬猫を迎えてほしいです。
適正飼育
脱走→犬の安全正確なリードの装着、猫の完全室内飼育の徹底、玄関出入り口のドア・窓網戸の点検
迷子→飼い主情報記載の迷子札・
マイクロチップ装着登録
等の対策を徹底してください。
害獣も、過酷な外での生活を強いられています。
安易な外来種の購入や遺棄は、しないでください。
山田君やおちょやん達のように、
野犬や野良猫が保護されるのは、ほんの一部です。
人知れず亡くなる子の方が、圧倒的に多いです。
何度もお伝えしますが、
脱走を防ぐこと、迷子札、猫の完全室内飼育などの適正飼育を守れば、
避妊去勢手術を徹底すれば、
終生飼育を守れば、
不幸な命をつくらずにすみます。
大切な命のこと、
お一人お一人が知ることで、防ぎ守れます。
宜しくお願いします😊
ネェさん、雨で2日間、外に出れず…
ずっと『散歩に行きたい行きたい』と
アピール中です😅元気で何より😊
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