ネェさんは、ピンクちゃんにいつも厳しいのですが、時には、こうして仲良く寝たりもしまして😅
よう解らんなぁ😅気まぐれネェさん😅




『知ってほしいこと。』


我が家から、ず~っと前に嫁いだ
タンゴ&ルンバ(新しい名前は、ひじき&しげる(黒にちなんで😁))

タンゴは、当時、管理ある餌やりNさんが発見した時、既に動かず、眼や耳鼻お尻等の、穴に、ウジがわいていました。
「可哀想に…埋めてあげるね」と、掴みあげようとした瞬間「ニャー」と!

生きていました🎵
そして、ご近所の動物病院さんに手当てをしていただきました。
「厳しい状態です」と…。ウジを全て取り、綺麗にしてくださいました。
保護したその日は、病院で入院をさせてもらい、
『ダメでも遺体は取りに来ます』と伝えて、病院をあとにしました。

翌日朝、なんと、『ご飯食べてます❗️』と!
Nさんとお迎えに行きました‼️

その後、この子には兄弟が居る!との情報のもと、1週間後、捜索。発見し、捕獲保護出来たのがルンバです🎵
兄弟再会の1枚📷️

そんなエピソードがある兄弟です。



保護して1ヶ月ほどした頃の元気な2匹!

エイベットさんにて、元気に2回目のワクチン!その後譲渡へ‼️
子猫子犬の成長はとても早いです🎵

今は、里親さんのもとで、とても大切にしてもらい、ぬくぬくおうちで幸せに暮らしています❗️


うずくまっている子猫が居たら、本当に死んでいるか、確認して下さる優しい人間さんがいたら良いなぁ

飢えや低体温で倒れていることも多く、暖めるだけの処置でも、命が繋がることもあります。
子猫は『死にたくないよ』って、強いです。

保護犬猫さんは、
出生当時、母体の事や場所など、どんな環境で産まれたのかは解りません。
なので、その時の栄養状態や健康状態にも、何が起こっていたかは解りません。

タンゴ&ルンバは、里親さんに嫁いだ後、年1度のワクチンの際に、メディカルチェックを受けてくださっています。

その時に獣医さんより、
『重い肺炎になったことがあるようで、産まれた頃、過酷な環境が伺えますね』と。

保護犬猫を迎える条件が、ペットショップから迎えるのとは違い、色々と沢山あり、『むずかしいなぁ』と思う方があるかもしれませんが、
過酷な環境から生還したり救われた命を、2度野良にするわけにはいかない!からなのです!
保護前、元々どんな環境で、
心身ともに、どれだけのどんなダメージを受けているか解りません。

なので、里親希望さんには、
その子が幸せに暮らせる環境のおうちか、どんな病気が出てきても、最期までしっかり治療を受けさせてもらえるか、老いて見た目が変わっても愛情を最期まで注いでくれる人か、脱走対策が出来るおうちか、そもそもその人間さんに生活力はあるか等々、沢山の事を、伺っています。

人に迎えられる保護犬猫ちゃんにも、
人間さんにも、幸せに暮らしてもらうための、犬猫にも人にも、大切で優しく厳しい条件なのですね☺️


それから、

道上で
猫が死んでいたら、
何度も車にひかれないよう、道の端に寄せてくださることで、ぐちゃぐちゃにならずにすみます。
遺体を処理する保健所の方の手をわずらうことが、少なくすむでしょう。
ひかれて直ぐには亡くなっては、いない、こともあります。
その後直ぐに亡くなるとしても、何度も車にひかれていくのは、辛く、避けてほしい。

発見の子がの損傷が激しければ、辛く怖くうろたえるでしょうが…少し道のすみにと。

犬や猫をひいたまま去る、ひき逃げは、絶対にダメです。嫌です…。

最近も、いつも優しく活動されている方が、事故に遭った猫さんを保護されました。
可愛い仙ちゃんを覗いてみてください🎵
 




コロナ渦が長引き、
ストレスもたまります。
孤独にもなります。
職を失う人もいます。

これらを紛らわすために、ペットを迎えるべきではないです。
一時的な思いではなく、よく、考えてほしいです🎵


早く、平穏な世の中に戻りますように✨

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