たぶん20年間ぐらい、ほとんど洋楽の新譜を聴いてなかったのだが、最近は少し聴いている。それで、その中で本当にいいなと思うバンドはかなり少ない。
音楽を評価することは、かなり難しいことだと思う。聴く人の性格もあるだろうし、同じ人でもその日の気分や状況によっていいと思う音楽は違ってくる。まあ、人によっていろいろと評価の基準があるんだろうけれども、それでも、このMatchbox20は評価してもいいバンドだと思う。
新譜と言っても、この曲の入っているアルバムは、1996年の10月1日に発売された20年以上前のアルバムなので、新譜とは言えないんだろう。ただ、まったくこのMatchbox Twentyを聴いていなかったので、自分の中では新譜という感覚だ。
1972年生まれのロブ・トーマスは、ほとんど同年代と言っていい人だが、とてもいい声をしている。ヒューイ・ルイスみたいに、いい人100パーセントみたいな声でもないが、暖かくて、なかなか心地良い気持ちにさせる声をしている。例えば、CCRのジョン・フォガティもとてもいいボーカルだが、このMatchbox20のロブ・トーマスも、そんな感じで、とてもいいと思う。
それから、今、気づいたことだけれども、『Push』の歌詞も、なかなかいい。それから、下のライブの曲も、ぐっとくるいい曲だ。