最近、あんまり音楽を聴いていなかったが、ここ数日は、デヴェンドラ・バンハートばかり聴いている。以下、デヴェンドラ・バンハートの『Freely』を聴きながら思ったこと。
苦しい思い出は、もちろんさっさと忘れた方がいいけれど、最高に楽しかった思い出も、忘れた方がいい場合もある。
うまくいっていたことが急にうまくいかなったりした時は、時間を置くとか、いったん休止するとか、もしできるなら、そうした方がいい。
駄目になった、夢や希望を、いつまでも追いかけて、今の生活を破壊してしまうようなことがあってはいけない。人間関係に限らず、金とか、何かを考えること、そのこと自体についても言える。
この3ヶ月ぐらい、かなり調子が良かったが、2週間ぐらい前に突然、重い気分になった。それで、なんとなくこの『Freely』を聴いてみたら、やめられなくなった。
新譜のアルバム「MALA」が出ていたので、この曲の入っているアルバム「Smokey Rolls Down Thunder Canyon」と一緒にアマゾンで買った。パソコンで聴くよりは、やっぱり音はいい。
「Smokey~」を聴いていたら、CDなのに、なぜかレコードで聴いているような感覚がした。ブツブツという雑音が鳴っている感じ。
自由になるためには、欲望を抑えること、別の言い方をすると、ちょっとでいいから我慢することが大切だ。
一流レストランは行ったことがないのでわからないが、ホテルのバイキングとか、デパートの食べ放題ビュッフェで、腹いっぱい食べるよりも、しっかり腹を空かして、やよい軒なんかで、朝の納豆定食を食べた方がうまかったりするものだ。
話をまとめると、無理していい生活をしようとするぐらいなら、冷たい緑茶でも飲みながら、部屋でデヴェンドラを聴いているほうがいいと思った。
I'd like to live that way
Oh I'd wanna stay stay that way