クリスの初ソロアルバムを初めて聴いたとき、かなり感動した。クロウズをやめた理由もわかった気がしたし、こんな感じのことがやりかったんだ、と納得もした。
2枚目のソロ・アルバムも印象的な出来で大好きだったが、完成度という点では、最初のソロ・アルバムの方が上だろう。「new earth mud」は、あまり評価されているように思えないが、明らかに傑作アルバムと言っていい。
昔、弟のリッチのインタビューを雑誌で読んだが、リッチもクリスの1枚目のソロは好意的に評価していた。2枚目は聴いていない、なんてことも書いてあったが、とりあえずクリスが作曲に取り組んだことを評価していたことを覚えている。(あまり気にしていなかったが、その記事でクロウズの曲のほとんどはリッチ作曲で、クリスは歌詞を担当していたことに気づいた。)
ちなみに、どうでもいいことだろうが、このブログの名前は中島みゆきのアルバムから取ってきていて、そしてブログのドメインは、このアルバムから取った。(ブラック・クロウズの熱心なファンなら、たぶん気づいていた人もいるんだろう……)
最近はあんまり聴いていないが、それでも自分の中で、かなり大切で、お気に入りのアルバムということだ。
それから、この曲、『Barefoot by the cherry tree』のサビは英語で、
I just close my eyes
And you're right there with me
Dancing in the sun
Barefoot by the cherry tree
となっている。