このCD、かなり好きだ。なんとなく図書館で借りてきて、テープに録音して聴いていたら、手放せなくなった。最初に聴いてから、だいぶたってから、思いついてCDを買うことにした。日本だと高くて、ちょっと手に入りにくかったので、アメリカのアマゾンで、中古だけど、condition is very good を注文して送ってもらった。結果は、大正解だった。
簡単に言うと、無印良品の店内でかかっているような音楽だが、複雑な曲の展開が、なんとも心地よい。たぶん、これからも、ずっと聴き続けると思う。
音楽とはぜんぜん関係のない話だが、なんとなく「三国志」を読んでいて、気になったこと。
劉備が、曹操のところに行く途中で、猟師に会い、その猟師が劉備にごちそうをしようと思ったが、その日は獲物が捕れなかった。それで違う肉を出して、ごちそうした。
さて、その肉は、なんの肉でしょう?
次の中から、選んでください。
?豚 ?殺した奥さんの肉 ?鳥
答えは、ご想像のとおり、さっきの曲のソナタの番号です。
司馬遼太郎が、中国では昔から人食の風習があったと、「項羽と劉邦」の中で書いていたが、「三国志」の中でも、さりげなく出てきた。
「水滸伝」の中でも、悪人の食堂のおやじが、人を殺して、肉団子にして出したという話がよく出てくる。
ところで、殺された奥さん、どんな気持ちだったんだろうか?