夜、雨が降っているというのは涼しくていい。エディー・ラビット、アメリカ版、演歌歌手みたいなもんか。昔この曲、テープに録音してあって、最近初めて顔を見た。濃い味の顔と歌だ。
ちなみにこの曲、全米No1ヒットで、けっこう売れたらしい。
追
日曜日、2階の窓を開けたまま、隣の町まで自転車で買い物に行った。それで帰ってくる途中、今まで見たことがないくらい、真っ黒な雨雲が空に浮いていて、これ小学生とか中学生が絵の具で描いた絵でしか見たことのない、黒さだなと、感心して見ていた。で、早く帰ろうとしたのだが、あと5分ぐらいで家というところで、雨につかまった。100円ローソンで傘を買ったものの、しばらく雨が弱まるのを店先で待っていた。
ところで、後になって、家の窓を開けっ放しにして家を出たことを思い出した。最近、部屋のレイアウトを変えて、窓のそばにNHKの映らないディスプレイとして使うテレビを置いたのだ。家に帰って確認したら、テレビの裏がびしょびしょだった。まあ機械はよく干せばだいじょうぶだろうと思ったのだが、それより残念だったのが、買ったばかりのプルーストの「消え去ったアルベルチーヌ」の文庫本がぬれて、びしょびしょだったことだ。幸い、中身はだいじょうぶだったが、カバーはやられていた。
本に関しては、かなり神経質なのだ。しょうがない、こうなったからに汚れるのは覚悟で、とことん読みつぶそうと思った。