その場足踏みは足だけ動かしていて手と頭は自由です。歩数のカウントは万歩計に

任せているのでしばらくすると退屈になります。そんな時のお勧めはルービックキューブ

です。その場足踏みのお供にルービックキューブは適しています。

 

 その理由は:

 (1) 何度しても色が揃うまで色々なパターンがあるので退屈しない。

 (2) 適度に頭を使うが、操作が複雑すぎないので難しくはない。

 (3) その場足踏みは手はヒマしている。

 (4) その場足踏みはルービックキューブに集中していても事故を起こさない。

 (5) ルービックキューブは軽いので腕の負担が少ない。

 

 昔に買って部屋の隅に仕舞ってあるルービックキューブがあったら探し出してみて

下さい。古くてギシギシいうルービックキューブでもシリコンスプレーなどで滑りを

よくすれば、新品のルービックキューブと同じぐらいによく回るようになります。

 

 揃え方の説明書の紙を無くしてしまった場合は、「ルービックキューブ 揃え方」と

ネットで検索すれば大丈夫です。

 一度揃え方を暗記してしまえば、かなり長い間憶えているものですし、忘れてもすぐに

また憶えられます。

 

 揃え方の憶え方は人によって様々です。私の場合はおまじないの言葉で覚えています。

 

 面と回す方向のネーミング:

 

 

 まず面ですが、ルービックキューブを上と右の面が見えるように持った時、

 A : 右(ライト)なので「あ」

 I : 下(した)なので「い」

 U : 上(うえ)なので「う」

 E : 左(レフト)なので「え」

 O : 表(おもて)なので「お」

 と母音にします。

 

 ルービックキューブの面に時計が張り付いているとイメージして、

 M : 右(みぎ)回りなので「エム」

 T : 時計(とけい)回りなので「ティー」

 H : 左(ひだり)回りなので「エイチ」

 G : 逆(ぎゃく)回りなので「ジー」

 と子音にします。

 

 色々な揃え方があると思います。以下は株式会社メガハウスのルービックキューブに

付いてきた揃え方の紙の説明をベースに自己流にアレンジしたものです。

 (1) 青の正しい十字(クロス)を揃える:

   青の十字の側面の色と中段の真ん中の色が一致している状態が青の正しい十字です。

   まず1面で揃えたい色が青だとして、青が真ん中の面を見つけます。

   ひっくり返すと真ん中が緑になっています。

   緑を中心にした青の十字を作ります。(真ん中だけ緑で十字に青が囲んでいる。)

   青の十字の側面の色が、中段の真ん中の色と一致した時に180度回します。

   これを4回行うともう一度ひっくり返した時に正しい青の十字が出来ています。

 

 (2) 青の1面を正しく揃える:

   青の1面の角の側面の2つの色とそれぞれの中段の真ん中の色が一致している

   状態が青の正しい1面です。

   まず、青の正しい十字ができている面を下にして持ちます。

   上段の角に青の角のキューブ来るように動かします。

   青の角のキューブの残りの2色が中段の真ん中と一致するように上段を回します。

 

   もし青い面が右側にあれば上の面を左回り(時計と逆回り)に回し、G+U=「グ」

   表の面を左回り(時計と逆回り)に回し、H+O=「ホ」

   上の面を右回り(時計回り)に回し、T+U= 「ツ」

   表の面を右回り(時計回り)に回します。T+O=「ト」

   つまり、青い面が右側のときは「グホツト」の操作をします。

 

   もし青い面が左側にあれば上の面を右回り(時計回り)に回し、T+U=「ツ」

   右の面を右回り(時計回り)に回し、M+A=「マ」

   上の面を左回り(時計と逆回り)に回し、G+U= 「グ」

   右の面を左回り(時計と逆回り)に回します。H+A=「ハ」

   つまり、青い面が右側のときは「ツマグハ」の操作をします。

 

   何回か行うと、おまじないの言葉無しで直感的に操作できるようになります。

 

 (3) 中段の角を揃える:

   まず、青の1面ができている面を下にして持ちます。

   上段の十字の2色のキューブの側面の色と中段の色を一致させます。

 

   もし上段の上の面の色が斜め右の中段の真ん中のキューブの色と一致しているなら

   その面を表になるようにルービックキューを持って「ムタグハグホムト」です。

 

   もし上段の上の面の色が斜め左の中段の真ん中のキューブの色と一致しているなら

   その面を表になるようにルービックキューを持って「グヘムテムモグゴ」です。

 

   この2つの動きは鏡写しの関係なので、おまじないの言葉無しで直感的に操作

   できるようになります。

   

   もし、中段に色が逆転した状態でキューブがあったらこの操作を使って一度

   上段に追い出してから操作を行います。

 

 (4) 上面に緑の十字(クロス)を作る:

   まず、青の1面ができている面を下にして持ちます。

   おまじないは「トマツガフゴ」です。最高3回で上面に緑の十字ができます。

   左上の鍵型 」 -> マイナス -  -> 緑の十字 + でOKです。

 

 (5) 上面を緑で揃える:

   まず、青の1面ができている面を下にして持ちます。

   おまじないは「タググガグタグガ」です。諦めず繰り返すと上面に緑で揃います。

   何度か行うとお魚の形になるのでお魚の頭を右斜め上に向けて操作します。

 

 (6) 上面コーナーの位置替え:

   まず、緑の1面ができている面を表(<-気を付けて。)にして持ちます。

   おまじないは「タグタチチガツタチチガガ」です。

   左斜め上のコーナーの緑以外の2色が他の面と合っている状態にして操作します。

 

 (7) 上面サブキューブのの位置替え:

   まず、緑の1面ができている面を上(<-気を付けて。)にして持ちます。

   おまじないは「ママツマムガグハグハムガ」です。

   裏側の面が揃っている状態で操作します。

 

 憶えるおまじないの言葉は4つだけでいいので早く憶えられます。

 (4)「トマツガフゴ」

 (5)「タググガグタグガ」

 (6)「タグタチチガツタチチガガ」

 (7)「ママツマムガグハグハムガ」

 

 ただし欠点としては、話しかけられたり、話そうとするとどこまでやったか分からなく

なります。

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