糖尿病の運動療法ではあまり激しい運動ではないウォーキングなどの有酸素運動が
食後血糖値を下げるために有効です。
暑い日差しを避けて涼しい木陰の散歩道を歩くのは気持ちが良いものです。
ですが、9月はアシナガバチやスズメバチなどの蜂の巣も大きくなり数も増え攻撃性が
高まる時期ですので、注意が必要です。
もし大型の蜂をウォーキング中に見かけたら、急な動きは控えて、出来たら首の後ろ
を手のひらでガードして蜂からそっと遠ざかりましょう。
(追記:蜂は動物の出す息の匂いに反応しているので、息を出来るだけ止めるのが
良いそうです。by 「蜂と蟻に刺されてみた」Justin.O.Schmidt著 2018年)
蜂は黒っぽい服を着ていると攻撃しやすいそうなので、明るい色の服の方がいいかも
しれません。
蜂の巣を見かけたら近寄らず、駆除は専門の業者にお願いした方が安全です。蜂の
巣がある敷地の管理者にお知らせするのが良いと思います。地方自治体のホームページ
などを調べると蜂の駆除の依頼方法が出ていますので参考にして下さい。
実は先日、オオスズメバチに首の後ろを刺されました。いつもの散歩道の脇に石積み
があり、胸ぐらいの高さのところにオオスズメバチの巣があるらしく体長 4 cmほどの
大きさの蜂がよく飛んでいるのに気がついて側に近づかないようにしていました。
その日は、たまたま黒っぽい服を着ていて、少し急いでスズメバチの巣がある所から
なるべく離れて急足で通り過ぎようとした所、首の左後ろに消しゴムが当たったような
衝撃とチクリという感触がありました。
慌てて、その場を離れて刺された首の後ろの肉を摘んで毒液をできるだけ搾り出し
ハンカチで拭きました。針はスズメバチなので残っていませんでした。スズメバチや
アシナガバチはミツバチと違って針が内臓ごと抜けてしまうことはなく何度も刺せます。
そのあと近くの内科のクリニックに行ってベタベタする抗ヒスタミン塗り薬と
ベポタスチンベル酸塩錠10mg朝夕服用5日分を処方していただきました。
後でネットで調べた所、咄嗟に行なった直ぐに毒液を搾り出す処置は適切だった
ようです。刺された箇所は腫れたりせず痛みもあまりなく済みました。
9歳ぐらいの頃、アシナガバチに刺されたことがあったのでアナフィラキシーショック
を心配して、医師にお聞きした所、「蜂の種類が違えばアナフィラキシーショックは
まず起きない、起きるとしたら直ぐだから、のんびり歩いてここに来たあなたは心配
ありません。」と言われました。
今回蜂の巣があった場所は地方自治体が管理している緑地内の付近の方や学生がよく
利用している道でしたので、地方自治体の公園管理課のメールアドレスに、巣の場所の
地図をつけてお知らせしておきました。
糖尿病のためにウォーキングを行っている方は蜂にお気をつけ下さい。
補足:1週間後に地方自治体の公園管理課の方がノーズコーンを置いて近づかない
ように注意喚起して下さいました。2週間後に駆除業者の方が作業したようで、
ノーズコーンが撤去されていました。
実際にスズメバチが居なくなったかはアナフィラキシーショックが怖いので巣のあった
場所へは近づいては確認していません。
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