自転車に乗っている時間とグルコース濃度の下がり方にどんな関係があるか分析して

みました。

 

 自転車に乗っている時間と効果:

 

 

 自転車に乗った5回のいずれの場合にもグルコース濃度は 180 mg/dL を超えることは

ありませんでした。ですので、グルコース濃度を 180 mg/dL 以下に抑えるためは

どのくらいの時間の自転車に乗っていればいいのか、境界線は分かりません。

 感覚的には 35分自転車に乗っていれば180 mg/dL 以下に出来そうです。

 

 歩数の効果の表と自転車の効果の表を見比べると、自転車の方が>120、>180、ピーク値

を下げる効果がありそうですが、このままですと運動の時間が違うので効果の比較が

出来ません。

 

 まずはピーク値を運動の時間で割った値が小さいほど、時間当たりのピーク値を下げる

効果を表すのではと考えました。

 

 散歩の時間当たりのピーク値:

 

 

 自転車の時間当たりのピーク値:

 

 

 メニューによるバラツキは大きいのですが、平均値にすればメニューのバラツキを

吸収して散歩と自転車の効果の傾向が分かるのではと考えました。

 

 散歩と自転車の効果の比較:

 

 

 平均して、散歩と自転車の運動の時間は50分と48分でほぼ同じです。

それに対してグルコース濃度のピーク値を同じ時間運動した散歩より自転車は 30 mg/dL

低く出来るようです。

 

 ピーク値を運動の時間で割った値で比較すると、散歩 : 自転車 = 4.3 : 3.4になり

4.4 ÷ 3.4 = 1.3位なので、運動時間当たりのピーク値を下げる効果は散歩より自転車

の方が3割増しあるようです。

 

 120 mg/dL超のグラフの線の下の面積を運動の時間で割った値でも比較してみました。

すると、散歩 : 自転車 = 0.33 : 0.19になり0.33 ÷ 0.19 = 1.7位なので、運動時間

当たりの120 mg/dL超のグルコース濃度を下げる効果は散歩より自転車の方が7割増し

あるようです。

 

 これからは、自転車に30分乗ったら大体3割増のウォーキングの40分/4000歩に、

自転車に40分乗ったらウォーキングの50分/5000歩に相当する運動として換算しようと

思います。

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