こんにちは。
先週の土曜日は雨が降っていて
仕事からの帰り道でした。
歩道で立って
たばこ中のおじさんがいました(多分、近くのお店の人?)
おじさんを避けようと横を通ったところ
つるんと滑って転んでしましました。
どれくらいぶりに転んだかな~。
滑ったところはマンホール。
しかも
そこの歩道は斜めになっていて
マンホールも斜めに付いて?いました。
お尻からではなく脚の外側
太ももの外側あたりから転んだのです。
サクッと立ち上がれたので
折れてないな~とまずはちょっと安心して
スタジオにすぐ戻り
打った太ももの外側を見てみると
パンツの上からだけど擦り傷が。
肘にも
一応、
脚もいろんな方向に動かせるし骨は大丈夫そう。
でも押すと痛い
打撲というか打ち身あり。
ま、当然ですよね。
肘にも
手当としては
傷の薬もつけたい
打ち身の湿布もやりたい
湿布したら
傷がヒリヒリ?
きっと今までならこんなことを考えていたかもですが
今は
迷うことなく
クレイで手当てです。
な~んてすごいの!!クレイ
改めて思いました。
傷手当と炎症を抑える働きの
グリーンイライトですぐパックをしました。
パックの後は
ホワイトカオリンをパウダーのまま
パタパタと。
傷の保護的な感じです。
クレイは欧州では医療グレード扱いで取り入れられています。
日本のプロのスポーツ界の中で
外国人コーチがケガにクレイを取り入れている
というのも聞きました。
私のケガは
翌日青くなり
もっと青くなるかな~と思ったのですが
3日めくらいからは青みもとれ
傷はほぼ綺麗に
クレイの力。
ケガはしたくないけど
ケガするとほんとにクレイってすごい!!と思うんです。
薬じゃないのに。
カラダに入れるものじゃないのに。
からだの回復力を高めてくれるだけ
でも
そこが
大事ですよね
あ、
ウイルスに対抗するためにも
クレイうがいもおすすめです。
ケガにもケアにも美肌にも大活躍のクレイ。
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クレイの使い方、使い分けまで習得できます。
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