クレイで本来のカラダの巡りへ。
プレミアムクレイソムリエ®
古瀬いずみです。
クレイで肝臓パック・腎臓パックの手順
肝臓、腎臓の働きはこのページがわかりやすいので参考までに。
肝臓の働きは
腎臓の働きは
用意するもの
・クレイ
・精製水またはミネラルウォーターまたは浄水器を通した水
・ガラスボウルまたは陶器のうつわ
・木べら
・スケールまたは計量スプーン
・ガーゼまたはキッチンペーパーまたはコットン（クレイをのせるため）
・湯せん用の洗面器またはボウル
・お湯（80～90°くらい）
・タオル
クレイはイエローイライトをおすすめしています。
パックの手順
のどが渇きやすくなるのでパック前に水分をとる事をおすすめします。
肝臓パック
①クレイペーストを作ります。
精製水（またはミネラルウォーター）18ｃｃ
（大さじ1杯=15ｃｃ ／ 小さじ1杯5ｃｃ）
②クレイ（イエローイライト）30ｇ（約大さじ2杯）
さらさら～と入れる
混ぜないでね
③ボウルに湯せん用のお湯（50℃以上がおすすめ）を入れる
②の中にお湯が入らない程度
④湯せんします
⑤冷めないようにタオルをかけて待ちます
⑥クレイペーストを置くガーゼまたはキッチンペーパーなども一緒に温めます
（どうせならね
…私のおすすめです）
10分～15分置きます
⑦こんな感じでペースト出来上がり
ぐるぐる混ぜずに
軽い感じで混ぜてください。
⑧ガーゼまたはキッチンペーパーなどに置きます
肝臓は右の肋骨の下あたり
⑨肝臓目指してパック
⑩湯せんで上にのせていたタオルをかけて15分～30分
（タオルも温まっていて気持ちいいんです
）
⑪ヘラでクレイを外します
ガーゼをとってクレイの観察をしながら外していきましょう。
カラダの反応をきいてください。
クレイの様子はどうですか？
毎回違うかも？！
（クレイが乾いていたり、みずっぽかったりなどなど）
⑫皮膚についたクレイはタオルやペーパーなどでふきとります。
腎臓パックの場合
クレイと水の分量は
肝臓の×2
としてクレイペーストを作ります。
ガーゼなども2枚用意します。
腎臓は背中側からのパックです。
腰の少し上あたり。
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