ヤッホー!

 

大人気!ハッピーエイジング!のサッキーです。

 

 

先日の8月8日は母の命日でした。

 

末広がりを意味する幸運な日に亡くなった母は、

 

ラッキーだったに違いない!

 

そしてこの日はハハ(=母)の日だから覚えやすい!

絶対に忘れないので私も助かります。爆  笑

 

この日が来る度に、母親としての彼女を思い出し、幸せだった幼少期の家族との時間を懐かしみ、素敵な両親の元で育てられたことをこれからも感謝し続ける大切な日になることでしょう。おねがい

 

金銭的には決して豊かではなかったけれど、お金には替えられない兄弟と言う素晴らしい財産を残してくれたこと、両親には感謝しかありません。

 

それなのに、

 

私としたことが、肝心のお供え用のお花を忘れて、自分が飲むワインだけを買ってきてしまいました。びっくり やばいぞ私。キョロキョロ

 

綺麗なお花をわざわざ届けてくれた私の親友や、はるばる母の故郷の静岡の焼津まで、ご先祖様と母の親友のお墓参りまで行ってくれたとは大違いゲッソリ 

 

 

そんないつも親不孝な私なのに、なぜかいつも良いことしか起こらなかったり、事故にあっても全くの無傷だったり、はたまた優雅に毎日を過ごせているのはなぜだろう????

 

思い当たるとすれば、こんな事をいつも心がけてるからじゃないかなと思います。

 

・いつも明るくポジティブに

・いつも自分を労って大切にする

・いつも幸せであると感謝する

・いつも家族身内と仲良くする(旦那がどんなに憎たらしくても)

いつもご先祖様、神様、仏様などへの感謝の気持ちを忘れない

・いつも綺麗にいることを心がける

・いつも豊かでいるイメージを持つ

・いつも新しいことにチャレンジする

 

特にピンクでハイライトしたことは、両親を含むご先祖様が

一番喜ぶんのでとても大切です。

 

親は子供に対して、いつまでも健康で幸せでいてもらいたいと願っています。

たとえ天国に行っても、その想いは変わらないんです。

 

だからいつでも安心してもらえるよう自分を大切にして、幸せな姿をいつも見せてあげる。

親孝行って、亡くなってからもできることなんですね。

だから生きている限りは、幸せになることで親孝行をし続けましょう。

 

信じるか信じないかはあなた次第だけど、信じるものは救われるんです。

 

と言う訳で、来年はちゃんとお花買います!