谷島香奈子の「中古を買って、リノベーション」 -22ページ目

谷島香奈子の「中古を買って、リノベーション」

不動産×デザインで東京の新しい暮らしを提案する株式会社Style&Deco代表。中古物件探しから資金計画、リノベーションまでのワンストップサービス「EcoDeco(エコデコ)」を運営しています。プライベートでは、2歳の男女双子のママ。




恵比寿に事務所を移転して、早3ヶ月が経過しようとしています。

★新事務所はこちら

元々、タイルカーペット仕様の普通の事務所物件を
自分たちでペンキ塗ったり、床塗装したり
スタッフみんなで頑張ったかいあって、
日々、快適に過ごしています。
恵比寿徒歩3分。遊びにきてくださいねー♡

======

事務所の移転に伴い、新入社員2人と中途社員が1人
仲間が増えました。

彼らにとっては、この環境が当たり前。

しかし、創業当時は、資本金は30万円からスタートしている弊社。
お金があるはずもなく(;^_^A
オフィスも間借りで、なーーーーーんにもない状態。


スタッフだって当然雇えないから、自分ひとりで、フンフン奮闘。


幸い、今のビジネススタイルは在庫を抱える必要がなかったことや
あたたかく間借りさせて頂いていた社長や
スタッフのみなさんのおかげで
お金がなくても、信念を曲げる事なく
仕事を続けることができました。

最初の数ヶ月はお問い合わせなんて当然なくて
でも、中古物件×リノベーションは、
今後、東京では、新しい暮らし方として多くの人に必要とされる。
という、信念だけで
毎日、よさげな物件をピックアップしては
写真を撮りに行き、物件紹介を続けていました。

そんな、地味な努力が実り、はじめて頂いた
お問い合わせは、涙が出る程嬉しく
振り返ると、mixiの日記にその想いが残っていました。


創業時、苦労したからこそ、
お客様のお問い合わせメール1本が
なによりもありがたく、嬉しく。

ただ、今入ってきた新人たちにとっては
日々のお問い合わせは、当たり前。

感動の出来事が、日常の一コマへと
変化を遂げています。

なんで今更、創業時のことを。と思われるかもしれませんが

新しいスタッフには、会社がどういう思いでつくられて
どうやって少しずつ成長してきたのか。
今後、成長し続けるためにも、足並み揃えるためにも
共有したい思いだったのです。

次のMTGでは、また
ミッションビジョンについて
想いを伝えていけたらと思います。



秀和レジデンスの多くが
昭和56年6月より前に建てられた
旧耐震の物件がほとんどです。

(※秀和大倉山レジデンスや秀和祖師谷大蔵レジデンスは
貴重な新耐震物件!です。)

では、築年数40年を超える秀和レジデンスに
不動産としての価値はあるのでしょうか。

現在の不動産取引市場から読み解いてみましょう。

まずは、新築マンションについて
新築マンションの場合、誰かが入居した、登記した段階で
物件価格の10~20%は下がることが多いです。

その後、15年程かけて分譲価格の40パーセント前後まで
緩やかに価格をさげていきます。

その後は、価格は下がるものの
ゆるやかに推移していきます。

それでは、さらに築年数が経過している
秀和レジデンスはどうでしょう。
東京の旧耐震物件の推移から考えてみましょう。

ここ10年のデータをみると、築年数は進み
経済は大きく動いた期間ですが
居住ニーズの高い東京23区や横浜の旧耐震物件は
価格は下がるどころか、上昇しています。

人気が高く、地価が下がりにくいエリアの物件を選ぶことで
築年数の経過とともに価格が下落することを
ある程度防ぐことができているのです。

秀和レジデンスは、東京23区のなかでも
抜群の立地を誇ります。

よりニーズの高い立地であることや
物件の価格推移を参考にみると
秀和レジデンスは、値下がりの少ない
資産価値のある物件であるといえるでしょう。


☆秀和レジデンス専門不動産サイト 秀和レジデンスマニア


秀和マニアな私ですが
秀和の魅力にとりつかれ
秀和レジデンスを購入し、リノベーションをして
現在、住んでいます。

実際に住んでみて感じている事なのですが

「秀和に住んでいる人は、秀和が好き」

購入した人も、賃貸で住んでいる人も
なんとなく選択した人は少なく
意思を持って選択して、暮らしている人が
多いのが特徴だと感じました。

秀和は分譲時の売り文句が
「マンションは管理を買え」
が秀和レジデンスの名キャッチフレーズとして
有名ですが

現在も、意識の高い管理人さんが多いこと。
(不動産業者として感じています)
そして、実際に住んでいる方々の意識が高いこと。

この2つが上手く融合し
40年以上経った今でも
秀和ブランドが守られている。

秀和レジデンスの大きな魅力のひとつだと思います。