ピンとくる物件になかなか出会えず、
ライフスタイルを見つめ直してわかったのは
「なじみのあるエリア」「商店街」という本当の要望。
そして、もともと月に一回は出かけていた
エリアの商店街ど真ん中のマンションに一目惚れ。
ヴィンテージホテルをコンセプトに作り上げた
音楽とワインが似合う大人の住まいで
暮らしの楽しみが広がっている。
商店街の真ん中に住もう
中野ブロードウェイでワインを楽しむ暮らし
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ヴィンテージマンションの風格漂う
中野ブロードウェイ。
エントランス、そして廊下
ドアの扉にまで、決して新築マンションには出せないであろう
歴史を感じる佇まい。
全く違うエリアで物件を探していたにも関わらず
中野ブロードウェイに惹かれて
出会ってしまったKさん。
今、Kさんの暮らし方を見ていると
他の物件で暮らしている姿が全く思い浮かばない程
ご夫婦にフィットした暮らし方。そして、生き方。
住む人ももちろん物件を選ぶ権利はあるけれど
Kさんの住まい方を見ていると
中野ブロードウェイは、住む人も選んでいるのではないか。
そう、思ってしまう。