タイプに当てはめることのデメリット | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。



おはようございます!

スタッフの山本です🌈



スタイルクリエーションでは、

No type Personal colorの理論を

使って診断を行います。



この診断手法はスプリングタイプ、

サマータイプ…というような

タイプを明確にすることを
目的とした診断ではありません⭐



タイプ分けする診断は、

それぞれのタイプにぴったり

当てはまる方であれば

良いかもしれません🙂



ただ多くの方が必ずしもタイプに

当てはまる訳ではなく、

4シーズン分類であっても

シーズンがまたがる方もいらっしゃいます。



体のパーツの色や似合う色には、

個人差があります🌼


タイプ分け診断のデメリットとして、

「似合う」に関しての説得力が弱い

感じられる場合があります。


似合う色が限定されて、

選ぶものの幅が狭まると感じる方も

いるかもしれません💧


王道の「似合う」に当てはまらない

タイプの人は、診断結果を

使いこなせない事もあります。



ですがスタイルクリエーションの

No type Personal colorは、

そんな心配はありません✨


スタイルクリエーションが

大切にしているのが、
「属性の特徴」で診断するということ。



その人にお似合いの属性

(ベース、色み、明るさ、鮮やかさ、清濁の度合い)や色の組み合わせ方、

苦手な色の合わせ方を

細かく分析していきます✏️



そのため自分はこのタイプのはずなんだけど、

なんだかしっくりこない色もある…


自分の似合うタイプの色以外は、

素敵に着こなせない…


ということにはならないのです💗


4シーズンのタイプを目安にしながら、

その人に本当に似合う属性の特徴を

結果としてお伝えします。


だからお一人お一人に合った

診断結果になります✨



属性の得意を知ることで、

似合うタイプの色も

似合いにくいタイプの色も

楽しく着こなせるようになります。



タイプに当てはめないからこそのご提案ができる

No type Personal colorを学べるのは、

スタイルクリエーションだけです!