おはようございます
スタッフのホウシロです
育休明けから3ヶ月が経ち
少しずつブログの回数が増えてきました
皆さんはブランク時にはどんな事を
されていましたか?
ブランクがあると身につけた知識や感覚が
鈍ることに不安を感じたこともしばしば💦
しかも元々集中力が短いタイプ笑
家事や育児中に見えたものについて
色合いについて想像したり
気になったことはメモや写真に残して
隙間時間に調べたりしています
やりたい事を考えたりするのも
良い気分転換になったり
スクールブログでアウトプットする
ことも!?
最近ではようやく自分を受け入れ
次の為の準備期間と思うようになりました
あとは前進あるのみですね
と言うわけで
知識を忘れないように!?
ホウシロの小話②でいきたいと思います♫
元々メガネ販売員をしていた時に
目の仕組みを勉強するのですが
色彩検定の教科書にもお馴染みでしたね😉
目って色々と機能が搭載されていて
スゴイんですよ
ピントを合わせたり
光の量を調整する絞りがあったり
像を映し出す機能があったり
などなど…
目の仕組みは私たちにとって
身近なカメラ📸の機能と
とっても似ているんです♫
余談ですが
カメラで有名なニコンさん
実はメガネのレンズも手掛けています
目の仕組みで
レンズの役割を果たしている部分は
水晶体と呼ばれています
遠くをみる時はペッタンコですが
近くを見る時は
グーーーーーーーーーーーン
(←私の勝手な表現です)
と厚みを増してピントを合わせます
因みに以前話した老視(老眼)とは!?
↓↓↓
年齢と共に水晶体が硬くなり
近くを見る時は
グッググーーーン
(←私の勝手な表現です)
と厚みが変えにくくなり
手元にピントが合わせづらくなります
新聞や本を離した方が見やすいワケです
これ以上はマニアックになりそうなので
ここまで
カラーも視覚を扱うので
目の仕組みを知っていても面白いですよ
カラーの仕事で色々広げたい方はこちらが
前進しやすいかもしれませんね
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019年6月17 染川千惠のブログより
【人前で話せるカラーリストに】
「サロンでレッスンを開催したいのですが、何をどうしたらいいですか?」
「カラーの仕事で企業研修がしたいですが、どうしたらいいですか?」
「カラーセミナーの内容は、どうやって作るのですか?」
「カラーセミナーをご依頼いただきプロフィールを求められました。どんなものが必要ですか?」
「カラーの話をしてほしいと言われましたが、何を話せばいいですか?」
いろんな疑問が浮かびますね。
上記も、これまで何度も伺ったカラーリストの方からのご質問です。
一言で解決します。
当校の、カラー講師養成講座を受けに来て下さい。
これですべてがスッキリ解決します。
準備するもの
クライアントとのやり取り
レッスンで大切なこと
内容の作り方
プロフィールの書式
金銭授受
リピートを頂くためにすること
こんなことも、その他諸々と一緒に分かります。
とにかくカラーの仕事をしていきたい方は、
サロン業と並行して、講師業をされると良いですよ。
カラーの仕事は、1種類の業務でまかなうには少々ハードルが高めです。
いろんな合わせ技で、よりスムーズに仕事を前進させましょう。
もちろん、サロンでのレッスンでも大いに役立つ内容で、
サロンメニューのリピートも増えますよ。
★カラー講師養成講座★
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12458001365.html