パーソナルカラーは感覚で診断するもの? | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。




おはようございます!
スタッフの山本です🙂

先日買ったばかりの服に
担々麺の汁を飛ばしてしまい、
なかなか染みがとれずに凹んでいます笑


凹むと言えば、皆さんは自分の
思っている声と動画などを撮って
聞いてみた声ってギャップが
ありませんか❓


最近スクールの動画に出演させて
頂いていて自分の声を客観的に
聞く機会が多いです。

自覚はありましたが、低くて鼻声な
自分の声がめっちゃ
コンプレックスです・・・💦

声の美しい人が羨ましいです。

でもせめて声をワントーン高めに、
聞き取りやすく出そうと
心掛けるようにします。


そんな私が出演させて頂いている
動画がこちらです⬇️




芸能人を例に出しながら、
パーソナルカラーの基本を
分かりやすくご説明しています🌈


カラーの勉強をし始めた頃から、
テレビを見ていて出てくる
女優さんやタレントさんの
パーソナルカラーが気になって
仕方がなかった私。


ドラマを見ていても内容
そっちのけで、
「この人のパーソナルカラーは?」
と調べ出してしまったり・・・⭐

でもこれも結構勉強になるんですよね。


そしてもう1本ご紹介させて頂きたいのがこちらの動画⬇️




こちらはAIS様のご提案により、
撮影させて頂きました☘️

 
パーソナルカラーは、
感覚で診断するものではなく
理論で診断するもの。


でも世の中のカラーリストは
感覚診断している人がほとんどで、
自分のやり方を問題と思っていない。

そもそもの理論や知識が
不足しているので、
正確な診断ができない。


そしてスタイルクリエーションが
大切にしているのが、
「属性の特徴」
で診断するということ。


実際にドレープを当てながら、
見え方の違いを説明しています。

この動画で少しでもたくさんの人に、
その情報が届けばいいなと思います✨