こんばんは。スタイルクリエーションの岡田です。
No Type Personal Color
発表して1ヶ月が経ちました。
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12589258264.html
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パーソナルカラーはタイプ分けするもの。
この定説にずっと疑問を持ち、
【属性の特徴が大切】と訴求し実行してき続けて14年。
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私、うちで仕事をする前に何度か染川と和田に会ってるんですね。
そのころから、すこーしずつ聞いてたんです。
訴求する性質(タチ)であることを----。
染川)「研究肌なんです。何でも自分で確かめないと気が済まなくて、
モノをみるのは目でしょ?目の仕組みがわかならないと!と思い、
カメラメーカーにアポイントを取って、お話を聞きにいったことがあるんです」
すごくないですか???
ドレープ(似合う色を診断する色の布)を開発していた時期もあるんですよ?
これは、染料を微量な単位で調節し、
「あと少し濁らせたい」
「青み黄みの差をもう少し離したい」
「ここに中彩度の色も欲しい」
など、何度も色出しをしては修正を重ね色選定をするという、
膨大な労力が必要な作業です。
139色です。
すごさ、伝わりますかね…。
ちなみに、このドレープは商品化されず「幻のスウォッチ」という色見本になって、誕生したのですが。
話は戻り、
No Type Personal Colorですが、
私は、この概念を出す案をはじめて聞いたとき、
なんだか嬉しかったんです。
代表の染川はね、
「社長、本書いたらどうですか?」
「もっと、染川の!スタイルクリエーション。みたいに売り出してはどうでしょう?」
と、この仕事を始めた当初に言ったことがあるんですが、
「誰が買うんですか?」(→ちなみに最近、出版しました)
「私の名前がなんになる?と思います」
って、言うんです。私は、内心ズッコケてたんですよ。
「染川さんに会いたーい!」とか思ってくるの私だけなん?????と思いました。
なんで、こんなすごいことできる人なのに、「私についてらっしゃい!!」ってしないんだろ。
しばらく不思議だったんです。
今なら、わかる気がします。
自分がすごいことしてるのはわかってると思いますが、
それ以上に、正しい知識と、高い技術があることに自信があったのだと思います。
なぜか?正しい理論でものすごい数のケーススタディを得てきているから。
なので、質問をしてもその場で返ってきます。
迷いはありません。
一辺倒でもありません。
さらに、ワンポイントアドバイスもくれます。
ーー訴求し続け14年ーー
この言葉、信じていただいていいです。
期待以上のものを、得ていただける自信があります。
パーソナルカラーを学ばれたい方は
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12547088748.html
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オンラインパーソナルカラーコンサルタント養成講座
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12597254367.html?frm=theme
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https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12596296871.html?frm=theme