カラー診断が上達する2番目の方法 | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。





パーソナルカラーアナリスト

パーソナルカラーアドバイザー

パーソナルカラリスト


になりたい方、既になっている方向けの内容です。


まず、診断に自信がない方は本当にたくさんいます。

そして、それをそのままにしておく人、改善する人に分かれます。


ちょうど、当社カラースクールのマネージャー和田和子が

こんな記事を投稿しているので読んでみて下さい。
カラーを始めたきっかけ3


当校のプロ向け養成講座には、和田のように、しっかりと仕事で使える技術に

磨き上げるために受講に来てくれる方が大勢いらっしゃいます。

その数が増えれば増えるほど、考えさせられるものがあります。


どうして、プロのはずのカラーリストがこんなにも講座を受けてくれるのか?

どうして、プロのはずのカラーリストがこんなにも疑問を抱えたままなのか?


もう答えは出ていますが。


それはさておき、タイトルの件です。


【カラー診断が上達する2番目の方法】


ズバリ、

習った先生に、今ある疑問を質問する。

ということです。


パーソナルカラーは講座を受講して、誰もがすぐに正確な診断ができるものではないです。

診断経験を積むごとに出てくる疑問もあると思います。

その時に、しっかり潰していくことが大切なんです。


それは、パーソナルカラーを学んで、仕事にしている人なら、

誰もが分かり切っていることです。

養成をするスクールはそこの対策がないと変なんです。


ちなみに、当校の養成講座では、レジュメにこのような内容を入れています。



●ご質問に対する応答
  一番最後に必ずご不明点とご質問を確認する。
  即答できない場合は、後日必ずお答えしますとお伝えし、調べて回答するか、

  解決しない場合はスタイルクリエーションに問合せる。



これは、受講生がお客様を取るようになってからのことですが、

あやふやな結果を出さないこと、プロとしてお客様の疑問にしっかり答えること、

ここをしっかりしておかないといけないと伝えています。

そのために、教えた側の責任として、こちらでしっかりフォローをします。

加えて、当校では、【パーソナルカラーコンサルタント】養成講座としていますので、

コンサルタントという名に見合ったレベルに仕上げます。



ということで、習った先生に質問をするということが、

2番目の上達方法です。



お客様の「分からない」もほっとかない。

自分の「分からない」もほっとかない。



スタイルクリエーションのパーソナルカラーコンサルタント養成講座

http://stylecreation.net/school.html#sc3