
久しぶりに、パーソナルカラーのことです。
【パーソナルカラー診断をする時に気にすべきこと、気にしなくて良いこと。】
当社のカラースクールには、現役パーソナルカラーアナリストの方が大勢お見えになります。
養成講座を受けに、診断モデルとして、ビジネスコンサルティングを受けに・・・
その中でもパーソナルカラー関係は特に多いです。
ご質問の多いものや、重要度の高いものだと思うものをピックアップします。
●気にすべきこと
診断の正確さ
何より重要です。
自分の外見
説得力のある見た目を自分自身が持っているか。
コミュニケーション力
接客業なので大切ですね。
分析力
アナリシスなので大切ですね。
提案力
コンサルタントなら必須です。
色見本
これがないとお客様は色が選びづらいです。
●気にしなくて良いこと
サロンの立地
距離よりもセールスポイントになるものを見つけましょう。
ドレープ枚数の多さ
多ければ良いというものでもないです。
テストカラー診断時のドレーピングの色の順番
正確に見られて、お客様が分かりやすければその順番が良いです。
自分の服色のカラフルさ
彩度によってお客様の理解度を下げることになります。
目的に応じて選ぶと良いです。
ざっくりとした説明ですが、全て理由があります。
詳細に知りたい方は、ぜひ講座を受講下さい。
自信の無いパーソナルカラー診断を続けるか、
もやもやを解決してプロとしてしっかりやって行くか、
判断をつけられるのは自分だけです。