どんな人が受ける?色彩検定 | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
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今回は色彩検定の受験動機や目的と、受験後の変化についてをご紹介いたします。


まずこの試験は、何歳からでも何級からでも受験できます。

http://www.aft.or.jp/guide/  


色の資格試験の中でも、このタイプは珍しいです。

ちなみに東京商工会議所のカラーコーディネーター検定もこのタイプです。


色の資格といえば、この2つの認知度はやはり高いです。


そこで本題の受験動機や目的と、受験後の変化についてです。


目的としては、趣味に活かしたい人から仕事に活かしたい人まで様々です。




【仕事に活かす】 


●色の種類があるものを販売しているから


 商品企画、開発、販売などに携わっている方



●デザインやカラーコーディネートが必要な仕事をしているから


 デザイナー、設計士、インテリアコーディネーター、

 フラワーコーディネーター、ビューティーアドバイザー、クリエーターなど



●カラースクール、カラーサロンを始めたい方


 カラー講師、カラーコンサルタント、カラープランナー、カラーアナリスト、

 カラーアドバイザー、カラーセラピスト、カラーコーディネーター、 カラースタイリストなど



●自分の外見や持ち物をセンスアップして印象良く見せたいから


 営業、仕業、個人事業主    いえ、こちらは全ての人が対象になります

【その他の目的】


何か資格を取得したい



もちろん、上記例以外にもまだまだあります。

そして、実は、全ての人に色の知識は有効です。



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http://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12008049991.html