なんだか分かりづらいタイトルになっていますよね💦
日曜日の夜、お疲れ様です。
次の週の準備をして、ゆっくりネットサーフィンされる方もおられるでしょうか。
サーフィン中のブログのお立ち寄り、切に希望しております。
さて、物があふれていますね。
もう新しい物が出てこなくても十分生きていける。
とさえ思います。
断捨離にハマった時に、いかに今あるもので生活するかということをやってみて、いかにこれまで不必要に買ってきたかと反省しました。
もし過去に戻れるなら、そのお金を経験に使います。
自己投資のための学習か、旅行や珍しい体験とか、そういうのに使うと思います。
服を買いすぎました。
スタバに行きすぎました。
飲みすぎました。
反省ならいくらでも出てきます。
話を戻して、本当にここまで要りますか?な物もよく見かけます。
それくらいの手間はかけようよくらいの家事楽アイテムとか。
100均で売っているとつい買ってしまうとか、ありそうです。
ある方が、
「やっぱり物を売らないといけない。」
とおっしゃっていました。
その方は、無形商材を扱っていて、その経験から物販の必要性を痛く感じたそうです。
在庫ってやっぱり大変というのが、今の自分の感想というか考えですが、受注発注だったらいいなとか、他にもこんな条件だったらいいなというのはあります。
そして、リスクの限りなく低い有形商材の販売を開始することにしました。
色彩はビジネス界では、まだまだ教養や文化の分野のものと認識されていることが多くて、その力を活用してもらえるシーンが多くはありません。
書店で色彩本を探すと、ほとんどが教養や文化方面の棚に置いてあります。
だから私は、ビジネスの棚に置いてもらえる色彩本が書きたかったんです。
結果的に、ビジネスサイトで取り上げていただいたり、読んでくださったビジネスマンの方からお声を頂いたりと、嬉しいことも起こりました。
そんな中、明日からなんとスマートニュース+に本の要約ダイジェストが掲載いただけることになりました!
スマニューだなんて!感慨深すぎます。
スマートニュース+は有料のため、サブスク購入している方が読めるコンテンツですが、そんなところでご紹介いただけるなんて、頑張って原稿を書いて本当に良かったです~涙
社会の流れとしても、過剰に物を持たないように、シェアしたり借りたりしていきましょうという風潮が定着してきました。
そんな中で、私が物のに対してどんなお役立ちができるかといえば、その物がちゃんと求める人に届くための色彩設計とか、カラーバリエーションがある中から選ぶときに失敗せずに選んでもらうサポートとか、そういったところの役割は大きいのかなと思ったりします。
実際に、メーカー様の商品企画で色彩設計を担当したり、高額商品の色選びをコンサルティングしたりしています。
これをもっとたくさんできるようになったら、不要なお買い物を防いだり、満足のいかないお買い物の失敗を減らすことができるのかなと思うんです。
結果、社会の求める役割も果たせそうです。
そんなことなど考えながら、近く販売開始する有形商材の調整を続けています。
たくさんのお客様のお役に立てますように。
しっかりお客様の声を聞いて調整していきます。