似てるでしょ。
写真の撮り方は置いておいてください。
ほんの一部の赤です。
2つと同じ色はありません。
微差かと言えば、色彩設計をする上では微差ではありません。
色って、条件を揃えて比較することで、その違いが分かりやすくなります。
目だけでなく脳の影響も受けて色を認識していますので、色選びを正しくしようと思ったら、環境を調整して訓練をしてから選びます。
テレビでありますよね。
画像が映し出されて、徐々に変化していって、どこが変わったか探すやつ。
なんて言うのかわからないですが、デジタル間違い探し?みたいなやつ。
こんな説明で伝わるでしょうか💧
あれの間違い探しが難しいのは、徐々に変わっていくからです。
ビフォーアフターの画像を比較する方が、間違いを見つけるスピードも精度もアップします。
違いを見分ける時って、こういう仕組みが働いています。
色を見分けるときは、このことはとても重要です。
比べることで差がわかる。
日常でもこういうことってありませんか?
スーパーで生鮮食品を見分ける時にも使えそうな知識ですが、商品を並べ替えなきゃいけないから迷惑この上ないですね😅
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