「誰かのお話を聞きながらメモを取る時」 | 色彩戦略・色彩活用 色彩ビジネスコンサルタントのブログ

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株式会社スタイルクリエーション代表染川千惠のブログです。
カラー(色彩)とイメージに関わる仕事について、現場のこと、知識のことを書いています。

 

会社では、月に一度、勉強会を実施しています。

進行は持ち回りで、テーマは毎回変わります。

 

前回は、メモの取り方についてを学びました。

事前宿題で、下記の項目をまとめることになっていました。

 

私自身が、普段メモを取る時にやっていることです。

同じような感じの方、全く違う方、

いろんなメモの取り方があると思います。

それこそ、自分用のメモなので、伝わりづらいところはすみません。

気になるところがございましたら、メッセージを下さい。

何かお役に立つことがあれば、幸いです。

 

 

メモを取る時に気をつけていることや工夫

 

ビジネスメモと学びのメモは自分の中で取り方が異なる

 

・相手が何を伝えたいのかを正確に理解すること。

 現代文的に

 裏の感情などは読まずに事実がズレないように

 

・それは何のために?を確認しながら話を聞く。

 

・時々お顔を見る。

 

・ここという時にめちゃくちゃ集中する。

 

・書くのは、文意が変わらないことを死守しながら最小限の情報量に抑える。

 

・話の直後に見直す。確認する。

 

失敗談

字が汚すぎて、後で何が書いてあるか読めないことが多々あります。

 

オススメ文房具

文字を書くのは普段から鉛筆、シャーペンが好みです!

いつからか思い出せない位長く使っているのは

パイロットのハイテックCコレト0.4ミリ(ピンク、水色、青、紫の4色必須)

ボールペンで書きやすいのは、パイロットのアクロボール

家でよく使っているのは学生時代に神社でもらった鉛筆

実は文房具コレクターで、子どもの頃に鬼ほど集めたものをいまだに消化し続けています。

 

メモについて(噂の方法、情報や自分の思い込みなど)

メモの取り方に思考癖が出る

アポイントの時など、メモを隠さないように取る

田後さんは字が綺麗である

誰かの話で聞いたが、人の綺麗さは努力で得られるものなので、

その人がきれいに字を書く努力をしている。

努力ができる人であることが多いと聞いたことがある。

個人的には非常に耳が痛い。

 

 

 

その時の進行役をしてくれたスタッフの投稿がこちらです↓