パーソナルスタイリスト
ファッションアドバイザー
販売士
肩書きだけで言えば、キリがないほど出てきそうです。
この時に、どんなお客様を対象にするかの考え方は二通りあって、
例えば自分がイメージコンサルタントの場合ならこういった様子です。
①イメージコンサルティングを必要としているお客様を対象とする。
②ファッションのアドバイスや提案を必要としているお客様を対象とする。
どちらを選ぶかで、仕事をする場所や打ち出す場所、
お客様の属性や、単価、メニューなども変わってきます。
そして、②のパターンで考えると、こういったところも競合になってきます。
いかに戦わないかですね。
仕事っていろんな考え方とやり方があって、
いつまでも興味が尽きません。
もし、やることがない、何を考えて良いか分からない、
そんなふうになっている方は、
こちらをご利用になってみて下さい。