生かすも殺すも ~ 自分を見せるということ | 色彩戦略・色彩活用 色彩の力で成果につなげるビジネスコンサルタントのブログ

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株式会社スタイルクリエーション代表染川千惠のブログです。
カラー(色彩)とイメージに関わる仕事について、現場のこと、知識のことを書いています。


素材は組み合わせで大きく変わる。

これは物はもちろんのこと人も。


素材は掛け算で何倍も生きると思います。


そんな掛け算ができるように、素材同士の上手い組み合わせを身に付けたい今日この頃です。


配色もそう。

配色次第で素敵にもダサくもなってしまう。



とっても大事です。



話は変わりますが、ずいぶん前のことです。

自分を見せることが下手過ぎると言われたことがありました。

実際の自分を出せていなさ過ぎると。

今は、その時と比べたら今は随分ましになったのではないかと思います。


どうも、過度に表現したくないという思いが強いようです。

そんな必要あるのかなと思ってしまいます。
等身大より控えめが美徳だとも思っています。

要するにアピール下手です。これでも。


ですが、自分以下に見せたいわけでは決してないのです。

ないのですが・・・

そう見えているということを指摘されました。

以前の話です。



今も時々考えます。

どう書けばいいのかな?ということ。

過度なアピールはしたくない。


 事実

 できること


を書いていきたい。

そして、先にしたいことは書いていきたい。

できることはしっかり書きます。

できないことは言わない、やらない。

信用を無くしたくないという思いがあります。


そんな風に考えます。


まとまりませんが、そんな感じ。

前半の文章とつながっとらんがな。