群馬の小麦畑。

広大な土地に小麦がたわわに~照れスター美しい。

さすが小麦県。

群馬県ではよくみられる光景なのでしょうか。

 

この小麦たちがパンやうどん、パスタに生まれかわっているのか~。しみじみニコニコ花

 

 

今日はパンドストーリーをご紹介します!

 

みなさんの普段の生活をイメージしながら読んでみてください音符

‣Story

自宅でパンを焼く

 

忙しい朝、疲れて帰宅した夕暮れ、のんびり過ごしたい夜。

もしかしたら、家時間と上手く付き合うことを「いい暮らし方」というのかもしれない。

いつだって自分らしく過ごすには、いつもの時間を自分の気分に変える、

ちょっとしたアイデアと工夫があるといい。

 

封を開け、新鮮なパンを焼く時間は、なんだか妙に心が整う。

 

ほんの数分だけど「待つ」とか「仕上げる」感覚を暮らしに入れることで、

自分のペースを取り戻せる。

他のどのパンとも違う特別なパンは、そんな自分へのご褒美。

 

暮らしの気分に彩りを添える「極上のプティパン」 Pan&(パンド)

 

パンドがあることでこころが豊かに。

そして生活が豊かになってほしいハートという願いをこめて。流れ星

 

 

パンドブランドの由来については下記アップしております☻