
Hi, you all fashionisutas!!
春を感じる夜に1人夕食を適度なアルコールと楽しんだ夜。少し飲み足らない気分ながら帰路に、つこうとした際に偶然”Jazz Bar”の看板が目につきました。そのBARは良く言えば昭和風、古びた小さな入口のドアを懐かしい気持ちが押しました。正面に半分破れたままの80年前後に撮られたマイルス・デビスのポスターが飾られた店内。勿論、少し大きめのヴォリュームのJazzが溢れる店内。
One night I feel the spring, enjoying a diner with myself and moderate alcohol. On coming home I found signs of "Jazz Bar". I found Shouwa style entrance door. I had pressed nostalgic feeling a small entrance door. -Store posters of Miles Davis that was taken around '80's remains torn half is decorated on the wall. Of course, the bar full Jazz music of slightly larger VOLUME.
オオッ、店内で1970年代のスイングジャーナル誌発見!!昭和22年創刊のジャズレコード、音楽家の評論のみならずオーディオ機器の評価も充実しジャズの黄金時代をつくった雑誌でした。憧れでしたが残念ながら2010年に休刊、名物編集長の中山康樹も今年1月28日に逝去。
バーボンをあおりながら灰皿が一切汚れないのもどうなのでしょうか。正に昭和は遠くなりにけり。ご同輩。
オマケ① 俳句 「きさらぎの 山を見にゆく 時刻表」 藤原 領人
如月は陰暦2月の異名で、語源は「きぬさらぎ」ともいわれ諸説がある。
現代なら3月初旬ですね。暖かくなると山が呼びますなあ、ご同輩。
オマケ② 川柳 「職安が 同窓会の 会場か」
説明の必要が要りません。労働力不足と云われながら中高年には
冷たいんですよね世間はね。ご同輩、負けずに参りましょう。
Wow, isn't that guy cool!! See you!!