Hi, you all fashionistas!!
皆さんこんにちわ。カーディガンが必要な季節がやって来ました。
読書の秋ってベージュのカーディガンが似合いそうですよね。
今日は皆様に前回から続けてのW推薦!!焼き鳥店につづきビジネス書2冊です。
掛越 直樹さんと大岩 俊之さんです!!
どちらも著者は名古屋在住の新進ビジネス作家お二人です。
先ずは著作2冊目となる掛越直樹さんの『トップ0.1%の超富裕層だけが知っているお金の哲学』
普段、残念ながらゆっくり(一生?)お話を聞く機会の無い超富裕層!!!の方々の日常の習慣が具体的に解説されています。やはり現場を経験した掛越さんだから書ける内容です。
う~ん、そうかと納得する点も多く。習慣の大切さを実感させて頂けました。
学ぶ事はまず、真似る事。共に超富裕層の習慣を見習いましょう!!
明日は金融資産5億円を目指せ!!
続いて大岩 俊之さんの初の著書『読書が’知識’と’行動’に変わる本』
僕もそうですが読書量は多くても読んだだけで、ついつい満足しがちです。
僕の元々の恵まれた忘れ易さは年齢を重ねますます磨きがかかっています。(笑)
この書では効率的な読書の方法。どのようにして役立つ知識とするか。マインドマップを中心に解説されています。最も大切な行動に移すための具体的手段をSMARTの法則を例に目標設定。
かつ行動実例が書かれています。
グリコは一粒で2度美味しいですが、この本は3度美味しくなっています。(笑)
さて、再度読書の秋です、どちらも内容はご自身の手に書籍を取ってご自身でご確認下さい。
必ずや2冊で人生は帰れます、いや変えれます!!!お薦めします。
オマケ① 俳句 『灯火親し 声かけて子の 部屋に入る』 細川 加賀(ほそかわ かが)
本来は(燈)だったのが現代では(灯)になったそうです。多分父と息子でしょうか。
秋の夜長に勉強する息子に声をかけて何を聴くのでしょうかね。
『灯火親しむ』の季語。共に机に向かう父と息子が浮かびますね、ご同輩。
オマケ② 川柳 『習慣に なかなかならぬ 読書週間』
子供に読書の習慣を付けさせるために図書券を良くプレゼントしました。
使い道はゲームの攻略本と漫画にしか使われず。さすがに血は水より濃いとしみじみと
親子の絆(笑)を深く感じさせてくれましたね、ご同輩。
Wow, isn't that guy cool! See you !


