えっ、なんで?①標高と海抜      No.54 | ファッション視点から斜めに見る世間事情+オマケ付きブログ

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ファション業界で常に裏方として時代を切り開いて来た たかぎ こういち の独断と偏見+チョットお笑いブログ

Hi, you all fashionistas!!

天候に恵まれたGW皆さん充実した日々でしたでしょうか。

すっかり衣替えが進みましたよね。服装を変えれば気分も一新で来ますよね。


今回からの素朴な疑問シリーズが新たにスタートします。ファッションからますます離れて行きますが(笑)

人生同様不合理な事実が厳然と存在する事をお伝えします。(笑)


今回僕の日本を代表するC社製登山仕様時計の表す標高が1,105mです。でも金時山の標高は1213mです。なんで?

海抜は土地ごとの海面を基準とした高さの表示で標高は東京湾の海面を基準した高さなのでほぼ

同じものです。

じゃ、なんでこんなに差が生まれるのでしょうかね。


因みに明神ヶ岳でも表示は同じでは無く差が有りました!!

責任者出てこ~い!!説明してんかあ。まさか最高の天気のせいでは無いでしょね。

オマケ ① 俳句    『夏近し 雲取山に 雲湧けば』

              日差しも夏が近い事を告げていますが夕刻になればまだまだ気温が下がります。

              此れからすっかり冬も春も忘れるのは確実ですよね。人間って得ですよね。

              衣服の需要は永遠に生まれます。(笑)


オマケ ②  川柳  『天高く 風の無い日の 鯉のぼり』

               昨日は子供の日、僕も小さい頃祝って貰ったのを懐かしく思い出しました。

               でも、立派な鯉のぼり程、風が無いと見た目も情けなくなってしまいますよね。

               自分で泳げない鯉のぼりの限界ですか。(笑)自分で泳ぎましょうねご同輩!!

   

Wow, isn't that guy cool !  See you !!