今日紹介するのは。
静岡県浜松市北区にある、臨済宗方広寺派大本山方広寺である。
推薦ポイントは『静寂を預かるOJZ500』
さて、どんなとこでしょう?
OJZ500とは?
まずは浜松について。
静岡県浜松市は静岡県西部(遠州地方)にある人口約80万人の政令指定都市である。平成の大合併で日本で2番目に面積の大きい市となった。実は、静岡県において、人口、面積共に一位は静岡市ではなく、浜松市である。
浜松市
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%B8%82
浜松市は合併時に7区に別れ、そのうち、細江、引佐、そして、みかんで有名な三ヶ日などが編入されたのが北区。
その北区、引佐にあるのが方広寺である。
方広寺は臨済宗方広寺派閥大本山。
臨済宗
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A8%E6%B8%88%E5%AE%97
臨済宗は鎌倉時代に栄西によって中国から伝えられた禅の宗派。
臨済宗には最古宗派である建仁寺派、末寺3400余りの最大宗派である妙心寺派、嵐山の天龍寺派、絶景かなで有名な山門を構える南禅寺派など、様々な宗派が存在する。
そのうち、静岡県を中心に約170の末寺を持ち営われているのが、引佐奥山にある方広寺である。
浜名湖の西湖岸を進んで北東に進むと、奥山高原がある。その麓に些細な門前町が見えてくる。
門前町の売店にはそば、麩菓子、山菜、漬け物といった山の品が並ぶ。
門を越えると朱塗りの山門が見えてくる。
山門を越えると、静寂のなか現れるのが、五百羅漢こそ『OJZ(お地蔵様)500』である。
※お地蔵様を、揶揄するように聞こえてしまう点は申し訳ありません。多くの方に興味をもっていただきたく、今風の表現をあえて使用させていただきます。
そして
とにかく境内の至るとこに無数のお地蔵様が佇んでいる。これが、方広寺のみどころである。
五百羅漢とは、仏陀に常に付き添った500の弟子を表現した像。全国にある。
私もいくつか見たが、こんなにも自由に配置されて境内で『暮らしている』ようなのは初めてお目にかかった。さながら白雪姫の小人やトイストーリーのおもちゃたちのようである。
すべて、異なる顔とポーズをしていて、愛嬌がある。
お地蔵様の一つ一つが無数の人の手で、歴史をかけて作られてきたことに敬意と感動を覚える。
大きな杉と清水を越えていくと渓谷に赤い橋。それを越えると境内にやっとたどり着く。
境内に入館してみた。
この続きは後編にて。
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