style110さんのブログ -10ページ目

アザラシの皮


花火がおわったら
街は排水口に吸い込まれてくよ
電話が終わったら
僕は夜を取り戻す旅にでるとするよ

電車が終わったら
公園のベンチ星空を見るとするよ
どっちみち音楽が
墓場までしつこくつきまとってくる

彼女は今夜、海に向かう アザラシの皮を着て
彼女は今夜、海に向かう 二度と戻ってはこない


鉛筆で書いた歌が
鮮やかなこの街をつくっている
消しゴムでなぞってる
昨日やおとついが素敵すぎるから

最後が今日だ 海に沈む 洗いざらい脱ぎ捨てて
最後が今日だ 海に沈む 二度と戻ってはこない

ペリカンのバンに乗っかってロータリーの矢印を
まっすぐ走ったなら この街を出れたのにな

セプテンバー

七月に事故を起こしました。眠ってしまいました、そんなわけで八月の給料はほぼ八割会社に巻き上げられ反省と後悔の毎日でした。
心から笑えないとはこういうことなのだと知りました。
震災復興台風紳助、そしてドジョウ…世界はものすごい速さ、陸の成長もものすごい速さである。
最近彼はオマルにて食後排泄に精を出している。シッコデター!ウンチデター!神童と呼ぶに相応しい男子である。
しかしそれとは対称的に妹、花はというとオムツに手を突っ込んだのであろう、うんこだらけの手で部屋を練り歩くのであった。

未来へつながる青い道

昨日帰宅した際、玄関のドアの脇(外側)にバケツが置いてあった。中を覗いてみるとそこには先日二歳の誕生日プレゼントにバーバが陸に買ってくれたプラレールが入っていた…
このパターンはおおかたお片付けができなかったかプラレール中毒になったか、などで怒られた挙げ句、ポイ!されてしまったのだなと一瞬にして察した私。
妻にやんわりと尋ねるとどうも私の想像とは違っていた。
なんでも妻が風呂からでると陸は自分のうんこを手につけ(経緯、動機などについては現在調査中)プラレールで遊んでいたという。
そんなわけで陸はやはりきつく叱られプラレールはバケツで消毒されていたのだった。
それにしてもプラレールのあのモーター音、なかなかうるさい。そして私が子供の頃からなにひとつ進化していない気がしてならないが気のせいだろうか。

そして彼はお昼寝中、髪を切られてさっぱりとしていた。
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