４０代は女の食べごろで不倫調教に最適だと俺は思う。
今までの不倫経験も相手の女性が40代だったことが殆だ。結婚した時期から時間が進んでいくと、子供が育っていき、手が離れていくのがちょうど40代になる頃になるのではないかと考える。もちろん婚期の差異により多少の誤差は発生するかと思うが、子育てから手が離れていくのは40代が多いはず。
子供が育っていき進学したり、受験のために塾へ行ったり、旦那はいつも通り仕事ばかりで帰宅が遅いとなると、人妻として1人取り残されたような表現のしようのない孤独感に陥り、寂しさと孤独が圧し掛かってくる。その中で溢れる性欲を満たすこともできずに、このままで良いのかなと思う日々を過ごすことが増える。
そんな中で俺みたいなドＳ変態男に狙われたらもうおしまいだ。
たまたま知り合いを介して出会ったのが40代の人妻で、共通の趣味であるゴルフを楽しむうちにいつしか不倫仲になってしまい、どっぷりとSM調教の世界に引きずり込んだこともあった。そもそも相手の女性もそれを望んでいた傾向もあった。男性経験もそれほど多くなく、親の勧めもあり今の旦那といつの間にか結婚してしまったという感じの家柄の良いお嬢様育ちな雰囲気。
これは寝取られ愛人契約ではなく、普通に不倫SM調教だ。
はじめてセックスをしたときにケツを叩いてやったら、ケツを振りながらもっと叩いてと叫んでいたのでやっぱりマゾ気質があるんだと確信した。何か問いかけてもいつも返事ははじめから「はい」と応える育ちの良さも相まって俺のドＳな欲望を煽ってくる。加虐心が激しくなる。
さすがにアナルは嫌がって調教できなかったが、彼女の人生の中でこんなことされたことないだろうという卑猥な行為を全て教え込んでやったのは懐かしい想い出。
フェラは下手くそだったし、セックス経験も未熟、何もできない女だったが使える女に調教をした。歯があたってばかりのフェラだったが丁寧に教え込んでディープスロートもできるようになった。ペニスの根本でしっかりと咥え込ませて、亀頭が喉チンコに擦りつけられるようになるまで教え込んだ。慣れてくると喉奥で亀頭を擦りつける、ズリュズリュという音が聞こえてくる。
SMなことに元々興味があったらしくアナル以外はなんでもこなす変態女に調教して、変態性が増すほどに愛おしさが増して、関係は約8年くらい続きました。今は地方へ引越しをしてしまったのでなかなか会えないのです。
不倫というのは相性が良ければ長く続くのだが、何かの切欠が無ければ永遠につづくかもしれないという怖さもある。
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