自分の妻を寝取らせ調教させたいという願望を持った旦那からの依頼で調教したときのことです。依頼してきた旦那は、自分の妻が寝取られることに興奮する。しかも、自分ではできないようなSM調教などを施されていくことに興奮するそうだ。自分の妻にSM的な行為をしたいのだが愛情があるからできないらしく。大切にしたいという気持ちが強いそうだ。
そして、たまたま自分の妻が性的行為に興味が薄くなりつつあり、夫婦間も冷めつつあることから寝取らせ調教に至ったとのこと。ストーリーはできあがっているのだがどうなのだろうか?
さて、人妻本人の方ですがとても綺麗な女性、年齢を感じさせない色気、艶やかさがある。
写真も実際に調教した人妻です
ラブホの部屋の隅で正座させて後ろ手に組ませてご挨拶からはじまる。これから調教するのだから、どのみち性奴隷となるのだから、先に奴隷の札(本当はシール)を置いて調教記念の写真を撮ってやった。
もっと大きい声で調教してくださいと言ってみろ!と足で膝を踏みつけたり、腹部の辺りを軽く踏んだり、股を足で踏んだりつついたりしてやったら意外にも身体をよじらせて感じているようだった。今から何をされるのか判らず不安だからなのか後ろ手で跪いたまま顔を俺の股間あたりに近付けてきたので、髪を鷲掴みにして引き離して、勝手なことをするな!と叱責。
ビンタを食らわしてやった。
あわよくばチャックを開けて俺のペニスを咥えれば喜んでもらえると思ったのか?それともフェラに自信があるのか?俺をイカせたら直ぐに終わると思ったのか?
裸にして麻縄でしっかりと縛ってやった。貧乳だけど見栄えはなんとかなるようにしてやった。股縄もしっかりと食い込ませてやった。この格好で写真を撮りまくってやった。そして、動画も撮って。動画では、カメラ目線で自分の名前と年齢を言わせて、調教してくださいと挨拶させた。また、旦那へのメッセージとして、調教して頂いてます、奴隷になります、変態に生まれ変わるように躾けてもらいますなどの卑猥な言葉を言わせ、その動画の要所だけをカットして旦那にLINEで送信した。
卑猥な言葉をカメラの前で言わされただけで濡れていたようだ。股縄の縄が愛液で湿っていた。濡れているのか?と問いながらも股縄を強く食い込ませて前後に動かす。荒縄が陰唇を掻き分けるように食い込んでいき、クリトリスをも強く荒々しく擦りつけていく。痛がりならも快感を得てる喘ぎ声でよく鳴いた。おマンコが真っ赤に腫れあがって、陰唇からは少し出血していた。それくいがちょうど良いだろう。
縛ったまま、太めの異形で陰茎部分がデコボコになったディルドをおまんこにぶち込んでやった。おまんこのビラビラがディルドに絡みついて、ズリズリといやらしい音を立てていた。
もうおマンコが開きっぱなし状態のガバガバ
何もしなくてもおマンコが疼いちゃうな?と聞いたら、どんどんしたくなりますと答えていた。
フェラ調教する前に風呂にお湯を入れておく。今回のラブホの部屋は風呂が大きめなのだ。風呂というよりはプールに近い。2人で入っても十分な広さがある。風呂でプレイができるということだ。その準備のために風呂にお湯を入れる。
お次はフェラだ。フェラをさせたいがあまりに下手すぎるので舌使いから仕込んでいった。舌を出して、舐めさせること、咥えて唇で挟みながら舌を使うことなどを教えこんでいく。顎がしびれてくるくらいに咥えさせた。コツをつかみ始めたところで鼻栓をしてやった。洗濯ばさみのような形状で鼻の穴の部分を挟んで鼻呼吸をできなくするのだ。そのままフェラをさせる。
ほら、咥えろ、フェラしろ!というと俺のペニスを咥えるまえに深呼吸を入れてから咥える。咥えながら、クチで息をしようとして、グボグボッいいだしている。
後ろ手に縛った風呂場に移動。
お湯を入れていたので2人で風呂に浸かるのだが、ほら、こっちだ水に入れ!縄と髪の毛を引っ張り誘導する。ほら、水に浸かったら、しゃがめよ。
風呂床に膝を付くようにしゃがむ、その瞬間、人妻の髪の毛を鷲掴みにして、頭を押さえて湯の中に顔を沈めさせる。
ゴボゴボ・・・頭を浮かせようとするが抑える
約5秒くらい沈めて、髪の毛を引っ張って顔を上げさせる
どうだ?
苦しいか?
人妻は驚いた表情をしながら、ハァハァと息切れしながら頷いた。
さて、こんなことされて嬉しいか?
どうなんだ?返事は?
人妻が怪訝な表情をするので、再び髪の毛を掴んで水中に沈める
ゴボゴボ・・・頭を上げさせる
どうなんだ?返事しろ?こんなことされて嬉しいか?
人妻は嫌々ながらも嬉しいですと答えた
そうか、嬉しいか?
なんでもする女になるか?
返事は?答えられないのか?
ならば沈んどけ
また、人妻の顔を沈める
ゴボゴボ・・・頭を上げさせる
どうだ?返事できるか?
もうやめてください!苦しいです!と人妻が言う
そんなことは聞いてない
返事できるのか?
人妻はなんでもします!と答えた
では、なんでもする女になるか?と問うと
なんでもする女になりますと答えたので
そうか、なんでもするのか?
ならば、俺の小便を飲めるか?
俺のウンチを食べるか?
答えられないのなら、また沈めて水責めだぞ
ほら!といって髪の毛を掴んで沈めようとしたら
飲みます!食べます!と大きな声で抗いながら答えた
しかも、もう、既に半泣き状態だった
そうか、やっということを聞く気持ちになったか
ならば、旦那に向けて動画を撮るからちゃんと説明してみろと言ったら
水責めされて苦しくて我慢できなくて、あなた、わたし
ご主人様のおしっこ飲んで、ウンチを食べられるように調教してもらいます
と泣きながら宣言した
よし、ちゃんと言えるじゃないかと軽くビンタしてやった
ここまでくると調教というよりは、もう虐待の領域に入ってくるのだが、こちらはとても心地よい気分なんだけどな。俺は女を調教して、嬲って、凌辱するのが大好きだ。
縛り続けるのは良くないので一旦縛りを解いて、身体を拭いてベッドを戻ったのだが、そろそろ帰宅タイムリミットだったので、ベッドで横になって、人妻にノーハンドで射精するまでフェラさせた。射精した精子はいったんクチの中に溜めて俺に確認させて、写真を撮ってから飲ませた。
ラブホを出るときに後から聞いたのだが、水責めされたときはかなり興奮したようだ。被虐的なシチュエーションに興奮するタイプなのかもしれないし、虐待系が向いている人妻かもしれない。色々と試してみないとわからないものだ