直近で調教していた女性は居ましたが、去年末に引っ越しをしてしまったので、今年は調教してない。調教してないどころか会えてもいない。仕事の関係でかなり遠方に引っ越しをしてまったので、なかなか会えずに調教もできず、LINEでのやり取りはあるものの、やり取りは希薄となってきた。人間、距離と時間で離れていくなと思った次第。
相手の女性は、20代半ば、独身未婚、彼氏あり。
仮にA子と呼ぶ
共通の仲間を介して知り合って、少しずつSMの世界に引きずり込むことに成功して、徐々にハードな行為へと移行していった。
もっと縛って、荒縄が肉に食い込むのを楽しみたかったものの加齢の所為か手元の細かな所作が億劫になってしまい、もっぱら革のハーネスによる拘束が多かった。アームバインダー、革製全身拘束具、鼻フック、乳房絞りなどを使うことが多かった。
相手の女性と会えなくなり調教できなくなるとこれらの調教道具が遊んでしまっていつしか廃棄することになってしまう。さすがに使いまわすことは考えてない。今までもそうしたことはなかったが、他の女性に使用した拘束具で調教されたいというコアな女性も居たが。
A子の話に戻るが、感覚が鋭い女性だった
明日、調教するぞと連絡すると、その日に生理が来たということもあった。
なんでも卒なくこなすタイプの女性だったし、もともとM性があったのだろう、または若くて臆することなく様々なことを経験していこうとうい冒険心があったのかもしれない。調教していくほどにM性が発揮されていくのが手によ取るように明らかだったし、覚醒していくのが判った。
アナルセックスして、アナルから抜いたペニスをフェラさせたりということもやれた
コンドーム着用で射精して、精子が溜まったコンドームを結んでアナルに突っ込んだまま彼氏と合わせてデートさせたりということもやってのけた。なかなかの変態性を持っていた。
拘束されてバイブを突っ込んだまま彼氏と通話せたりもしたし、存分にハメ撮りもした。
ただ、まだ若かったので途中で拘束を解いて欲しいということもあったのだが、簡単に拘束を解いたらSMにならないと思ったりすることもあった。感情にムラがありその日によって気持ちの高揚感に差があるようだった。
俺と出会って、徹底的に調教されたので、フェラはうまくなったし、乳首舐め手コキも上手くなった、膣の締まり具合も良くなったし、クリトリスも皮がむけて敏感となり、乳首だけでイク身体になった。
手放すのは勿体ないとは思ったが仕方がない
こんなに若くて楽しめる玩具が居なくなるのは寂しい