さぁ、今回の新潟の旅のご紹介最後！5回目です。
最終日のお鮨は高校野球で有名な新発田市にある予約の取れない鮨 登喜和
開始時間も一斉スタート。
大将の声がけで始まります。
朝から少し雨が降っていたけど、あがって良い感じ！
とても手間のかかる調理法で出てくる一つ一つのお鮨は大将のこだわりが凄く伝わってきます。
可愛いまるいお鮨は新潟に来たら絶対食べたい
南蛮エビ！
シャリの大きさも小ぶりで良い。
熱く焼いた鉄のお箸で焼き目をつけたり、
紋甲イカを透き通るように薄く包丁でそいでいく大将！凄い技！
秘伝のタレで食べる穴子。
大将のカメラ目線、良いね〜
そして、ときわさん名物、いくら！
でも普通のいくらのお鮨ではないの。
私も初めていただきましたが生臭さもなくて食感もいつものいくらではなく、クリーミー。
新潟の一部では「ととまめ」と言うそう。
お正月などにいただくみたいです。
このいくらのお鮨凄く気に入りました！
全部で10カン。
最後に出た玉子はデザートみたくてこれも美味しかった！
全てに堪能させてもらえました。
紹介出来ていない場所や食事もあるけど、全部楽しくて美味しくて有意義な時間を過ごす事が出来ました。
M子ちゃんには感謝してもしきれない🤍
ずっと運転してくれて楽しませてくれて…
2日目のお鮨はご主人様から、3日目のお鮨はM子ちゃんからのご馳走！
おもてなしが凄すぎて私のお祝いじゃあ足りなかったかも…と。
今度は私がおもてなししたいからぜひ広島に来て欲しいとお願いした次第。
学生時代の友は一生の友
というけれど、私の唯一の友なので大切にしたい！
最後までお付き合いいただきました読者の皆様、
ありがとうございました♡