ミドフィフで真FIREし、FIRE後、収益物件を売却し、億り人楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです株がなければ、真FIREできませんでした
DIAMOND online の記事を共有したいと思います。
メアリー・バフェット著、デビッド・クラーク著、峯村利哉訳
『新・バフェットの教訓 時代の激流を味方にする135の流儀』(徳間書店)
の一部を抜粋・編集したものですが、
抜粋されている方が、バフェットの流儀が分かりやすいと思います。
崇徳院ヴェストも二十数年前に株を始める時に、
バフェットさんの本を読んで、彼の流儀を真似たいと必死で勉強しました。
私なりにこの記事の抜粋をまとめると、
株式市場とは、忍耐力の低い者から高い者へ金を移転する装置である
株価はどこへ飛んでいくかわからない しかし、結局は真の価値に行き着く傾向にある
- 短期売買は投機家のすること そして暴騰と暴落を生み出す
- 株式市場では大多数が投機家である
- 暴落で企業の長期的経済価値より低くなる株価を拾って忍耐強く待つ
- 株価はいずれ長期的経済価値と一致するところまで戻っていく
それ以外は、バフェットさんの生活・習慣について特徴的なところをまとめている。
私の経験からも、種が小さいときはたいして儲からないが、
種が大きく育つまで続けて、待っていると、びっくりするぐらいの見返りがある。
それだけ待てる株を見つけて、安く買って、持ち続けることが秘訣ということ。
SNSや株本によく出てくる3年で50万円を5000万円に❗なんてことは、再現性が乏しいかな。
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