ミドフィフで真FIREし、FIRE後、収益物件を売却し、億り人楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです
いやぁ~、生活経済ジャーナリストの和泉昭子さんの言っていることに激しく共感‼️
崇徳院ヴェストが今していることは、和泉さんの言っていることそのもの。
【和泉昭子さん:ファイナンシャル・プランナー(CFP)/人財開発コンサルタント
大学卒業後、出版社・放送局を経て、フリーのキャスターに転身。NHKを中心に、ニュース・情報番組を担当。2007年マネー&キャリアの支援会社「株式会社プラチナ・コンシェルジュ」を起業。現在は、テレビ・ラジオ等への出演や講演活動などを通じて、マネーやキャリアに関する情報を発信。著書「定年後のお金、なんとかなる超入門~インフレ時代のセカンドライフ(KADOKAWA)」など。】
和泉さんの言う大事な準備は、
75歳まで(老後の前半)は、結構元気で時間もあって、好きなところに行ったりしている人も多いです。だけど、75歳を超えると(老後の後半)、行ける場所や食べられるものも限られてきて、だんだんお金を使わなくなります。
だから、元気でいられる60歳から75歳までの老後の前半に、お金を厚めに配分する「前厚マネープラン」をおすすめしているのです。そうしないと、使えないまま終わってしまうこともありますから。
とはいえ、パーっと無計画にお金を使うのではなく、ちゃんと老後の後半で必要になるかもしれない医療・介護費などは考慮するようにしてくださいね。
“前厚(まえあつ)マネープラン”、私はすでに準備を終えて行動してましたね。
ミドフィフで真FIREしたときに、既にプランが出来ていましたから。
上手くいけば、Die with Zero に限りなく近づくでしょう。
皆さんの60代以降が輝くよう祈ってます。
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