ミドフィフで真FIREし、
FIRE後、収益物件を売却し、億り人。
楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです。
一時期、大家さんでした。
これも不動産投資の一種かと思います。
崇徳院ヴェスト夫婦は今年全仏オープンテニス(ローランギャロス)を観戦に行きましたが、
フィリップシャトリエ(決勝の行われるセンターコート)の決勝・準決勝の席は、
普通の代理店では買えませんでした。
ウィンブルドンは他のグランドスラムと運営形態が違いますが、
そのことで、このVIP席の転売が可能なのかもしれない。
2026-30年の期間を対象とするセンターコートの投資家向けチケットは、分割払いの最終が済んだ状態で20万ポンド(約3900万円)超で売買されている。
昨年売り出された時は11万6000ポンドだったため、約75%の利益になる。
11万6000ポンドは約2320万円。
先ず、それだけの資金が必要ですが、低リスク・高リターンの美味しい投資ですよね。
だって、これだけ人気のイベントですから、売れ残る可能性は無視できるでしょう。
世の中、お金があるところにお金が集まる。
こんな投資もしてみたい。
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