ミドフィフで真FIREし、
FIRE後、収益物件を売却し、億り人。
楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです。
億り人のひとりになれたのも幸運。
自分はとても運が良いと思っています。
これまでの崇徳院ヴェストの人生、『もうダメか・・・』という崖っぷちも何度かありました。
それでも、何とか切り抜けて経済的に困らず、健康な余生を楽しんでいる今です。
とても運がいいと思っています。
では、運がいいとはどういうことなのか。
脳科学者・西剛志さんの考察です。
【脳科学者(工学博士)、分子生物学者。武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。T&Rセルフイメージデザイン代表取締役。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。2002年に博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。子育てからビジネス、スポーツまで世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、大人から子供まで才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めて3万人以上に講演会を提供。『世界仰天ニュース』『モーニングショー』『カズレーザーと学ぶ。』などをはじめメディア出演も多数。TBS Podcast「脳科学、脳LIFE」レギュラー。著書に20万部のベストセラーとなった『増量版 80歳でも脳が老化しない人がやっていること』、『1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方』など海外を含めて累計42万部突破。最新刊『結局、どうしたら伝わるのか? 脳科学が導き出した本当に伝わるコツ』も好評発売中。】
彼の記事を私なりに要約すると、
- “運がいい”は、思い込み
- “運がいい人”は、人生でやりたいことを見つけている
- “運の良さ”は、価値ある人間関係から生まれる
思い返すと、“運”は自分が蒔いた種から生まれるものではないかと考えられる。
神様が決めることではなくて、自分の行動が決める。
皆さんは、どう感じますか❓
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