
ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
20年前のスティーブ・ジョブズさんのスピーチは本当に伝説になってしまいました。
会社員だった崇徳院ヴェストは、そのスピーチに圧倒されて、
その違いに恐れおののいていました。
こうして改めて彼のスピーチを読んでみると、“傲り”が目を曇らせることを実感する。
- Connecting the dots
- Love and loss
- Death
私が20年前に感銘を受けて真似していることは、
毎朝鏡を見て「今日が最後の日だとして、今からやろうとしていることを本当にやりたいか?」と自問してきました。
このことが私の中で真FIREに繋がりました。
R.I.P., Steve.
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