ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
これ、作り話かもしれませんけど、アラカンの崇徳院ヴェストに刺さりました。
準備万端でも、このような結果もあるんですね。
この記事の結末を参考に、老人ホームに入居することになっても、
しばらくは自宅を手放さないことにします。
自分の経験から言えることは、
学校も会社も入ってみないと分からないということ。
学卒で入社したところは、私には合わなくて8か月で辞めました。
入ってみて初めて感じるものも多々ありますね。
面接や見学だけではわかりません。
老人ホームや介護施設も同じでしょう。
この記事のように、“何か違う”と感じたときに戻れる自宅が必要でしょう。
それだけ資産に余裕がなければなりませんが、それも準備のひとつとして考えます。
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