｢トランプ大統領の多様性撲滅政策｣の恐ろしい本性

ミドフィフで真FIREし、楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。

崇徳院ヴェストは、1992～1993年に仕事でアメリカに住んでいました。

アメリカ国内だけではなく、日本にも影で大きな影響があるトランプ大統領の政策。

ミレニアル・Z世代評論家でジャーナリストのシェリー めぐみさんの記事を共有したい。

日本人も｢無能扱い｣されている…米在住30年超の筆者が見た｢トランプ大統領の多様性撲滅政策｣の恐ろしい本性 大統領側近の前で｢折り鶴｣が消えた理由

様々なことにリバウンドはある。

ダイエット後のリバウンドとか、株価急上昇後の下落とか・・・。

思想にもリバウンドがあり、今、アメリカでDEIから白人至上主義への大きな揺り戻しが。

ベルギーのアメリカンスクールでも「忖度」があった模様。

日本人も標的の一部。

中国だけでなく、アメリカとの付き合いも注意しなければ。

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