ども、ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。
2023年に収益物件を売却し、純金融資産に加えて“億り人”になりました。
さて、共有する椿さんの記事の「お金持ち」は「富裕層」のことです。
【立命館アジア太平洋大学卒業後、入行した銀行で10年間勤務。個人・法人営業として投資信託、保険、仕組債、外貨預金等の提案・販売を務める。現在は銀行での経験を活かし、金融専門ライターとして活動中。兵庫県出身。
保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士、1種外務員資格、内部管理責任者】の
椿 慧理さんから見た「お金持ちvs.お金持ちじゃない人」の違いは・・・
彼女のまとめ
私が共感したところは、
- 富裕層ほど家計の収支を細かく管理
- 税金対策や資産運用に取り組んでいる
ですね。
しかし、金持ちかそうでないかという定義は曖昧で、
富裕層は自分たちが金持ちとは思っていないのではないかな。
この記事から見えてくる金持ちじゃない人たちは、
龍を見たことがないのに、龍の絵を描くとこうなりますみたいな感じかな。
financial literacyも才能なら、無い才能は育てられないし。
また、気持ちの問題でしかないのかもしれないし。
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