ミドフィフで真FIREし、その翌年無職で結婚した崇徳院ヴェストです。
無職でも、ご縁があれば、結婚できるものなのですね。
さて、昨日ブログした“頂き女子”。
その手口が自称カリスマ仲人士と非常に似ているように感じるのは私だけでしょうか❓
結果の重大さから見れば、仲人士の方が社会悪を世間に広げている元凶かもしれません。
皆婚という時代遅れを錦の御旗のように振りかざし、
髪も振り乱して猫を被らせ、生産性の乏しいカップルを世に送り出す。
さて、AIの活用が始まっていますが、この記事の婚活はAI婚活黎明期の成功例です。
この記事は、何度か取り上げている菊乃さんの記事です。
【恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt】
34歳で交際経験のないぽっちゃり女性が如何にお似合いの良きお相手と結婚につながったか。
その経緯を崇徳院ヴェストが要約すると、
大手のマッチングアプリや婚活パーティー ⇒ 2回目デートにつながらない
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「ぽっちゃり女子限定パーティー」に参加も、初日に悲惨なセクハラ❗
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「Twitter婚活」(顔写真無し、人柄重視)へ
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最初の人とのデートはうまくいかなかった
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恋愛メタバース「Memotia(メモティア)」というアバターを使ったマッチングアプリへ
メモティアは条件検索ではなく、AIがおすすめの相手を紹介してゲームのような仮想空間
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仮想空間で(アバター)デートが始まる
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マッチングしたカップルがお互いを深掘りするための質問が用意されているデート空間あり
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波長が合い、ご対面❗
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2回目のデート後、お付き合いすることに
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他人が干渉するより、より似たもの夫婦を成立させるのではないか
崇徳院ヴェストは、結婚相談所は干渉し過ぎるのだと思います。
それは、月会費、講習会費、成婚退会で稼ぐため。つまり、“頂き女子”と目的は同じ。
それならば、AIに託した方が自然に近い出会いを得ることができていくのではないか。
この記事を読んで確信しましたね。
これからの婚活はAIに限る。
それが日本の将来のためです。
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