監督:マシュー・ヴォーン
脚本:カール・ガイダシェク
主演:レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジャイモン・フンスー
公開:2021年
ハワイ旅行の帰りに飛行機で見た映画です。
楽しめるスパイ映画として、キングスマンが好きになった崇徳院ヴェストです。
さて、第3作目はどうでしょうか❓
なんというか、世間にも前作にも媚びてはいけません。
もう脚本自体が媚びてしまっているのではないか。
そんな疑念が終始付きまといました。
さて、ゲイリー・“エグジー”・アンウィンとハリー・ハートの原点に近づけるのか・・・
それは、観た人の評価に依存せざるを得ないのですが、
崇徳院ヴェストの感想では、”否”です。
どこかseriousになり過ぎてきて、楽しめなくなってきているような・・・
付け足していく映画は、難しい
です。
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