ミドフィフで真FIREし、隠居生活、老後を楽しんでいる崇徳院ヴェストです。
さて、精神科医の和田 秀樹さんの意見を共有したいと思います。
精神科医。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり医療の現場に携わっている。著書に、『70歳が老化の分かれ道』『「高齢者差別」この愚かな社会 』（以上、詩想社新書）、『80歳の壁』（幻冬舎新書）ほか多数。
まぁ、お節介というか、多くの高齢者を診てきた目線からの指導といいますか、
上から目線に見えなくもないですが、高齢者の6大後悔は以下の通りらしいです。
1.もっと好きなことをしておけばよかった。
2.いろいろ経験しておけばよかった。
3.自分を殺して他人に尽くしすぎなければよかった。
4.周りにもっと自分の気持ちを伝えておけばよかった。
5.お金の心配をしすぎなければよかった。
6.医者の言うことを聞きすぎなければよかった。
詳しくは、この記事に⬇️
崇徳院ヴェストがピックアップした点は、
- 70代まで老いに逆らおう！
- 70代のうちはいつでも楽しめる世界を身の回りにできるだけ多く残しておこう！
- カフェやバーでゆったり楽しめるスタイルを築いていこう
- 70代のうちに良い習慣を定着させよう
という部分。
いい意味で、自分勝手に生きることが重要なのかな。
私の70代は、バケットリストの大半を達成していたいですね。
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