監督:マーティン・スコセッシ
脚本:ジョン・ローガン
主演:エイサ・バターフィールド、ベン・キングズレー、サシャ・バロン・コーエン、クロエ・グレース・モレッツ
公開:2012年
アメリカ・イギリス・フランス合作映画。
ブライアン・セルズニックさんの小説『ユゴーの不思議な発明』が原作ですが、
原作を読んでいない、映画だけの感想です。
これはファンタジー映画なんだけれど、映画の中のファンタジーとは何かを問われる。
機械人形を復活させるのに必要な“ハート形の鍵”。
何故にハート形なのか❓ ベタだけれど予告編の通り、重要な“鍵”。
映画が好きな人なら、嫌でも引き込まれていく。
映画そのものが“手品”で、ヒューゴやお父さん、パパ・ジョルジュが大切に思うもの。
機械人形が背負わされたものは呪縛ではなく、未来に向けての
です。
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