これは、L.A.在住映画ジャーナリスト猿渡 由紀さんの主観・所感だが、
同じようなことが日本でも散見される。
【猿渡 由紀 1966年、神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て 92年渡米。 L.A.をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「シュプール」「ハーパース・バザー日本版」「週刊文春」「週刊SPA!」「Movie ぴあ」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo! JAPAN、 文春オンライン、 東洋経済オンライン、ぴあ、シネマトゥデイ、ニューズウィーク日本版などのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(CCA)、米女性映画批評家サークル(WFCC)会員。】
この記事では、行き過ぎたフェミニズムというか、
アンバー・ハードの嘘で固めたDV主張でかえって女性を苦しめることになるのに、
メディアは否定しない。
朝日新聞は、捏造によって日本を陥れた。
主流メディアも信じられないが、SNSも信じられない。
もう報道すべてが偏向しているように見えるし、聞こえる。
かえって視聴者を混乱に陥れるコメンテイターや解説者って、愚の骨頂。
いつまで昭和を引きずっていくのだろうか。
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